昨日は、三日月をはさんで上下に木星と金星が並ぶ天体パフォーマンスがありましたね。

通りがかりの知らないおじさんと一緒に空を見上げました。
何か話をしたわけではないけれど、そういう瞬間好きです。
うふふっ
けれど、さらに次の日に真相が判明しました。
バッタリ会うのは初めてでした。
何気なく、手にニラを持って「これ…」と言いかけたら、
「あ。それ…僕のニラです!」とおじさん。穏やかな雰囲気の方です。
なんでも、ニラ玉をする予定だったとのこと。
家に帰ってみたら、ニラが無くておかしいなーと思っていたんですって。
きっと、落ちていたニラをどなたかが拾ってとりあえず踏まれないようにポストの上に避難させたんでしょうね。
わたし、「ニラ玉する予定だったのに残念でしたね」というセリフをどもりながらなぜか二回言った気がしますw
おもしろい出来事だったので、それを共有したいというか、そんな感じだったんです。
うれしいような…うーん、それほどうれしくもないけどうれしいような、という感じでした。
引っ越してきた当初の階下の住人が奇声を発する・暴れるという人だったので(先述のおじさんとはたぶん違う住人)
こちらの生活音がとても響いているのではないかと心配になり、おびおび。
別部屋の話し声は、トーンだけ伝わってなんて言ってるのかは聞き取れないのですが、それが余計に文句を言われているのではないかという不安につながり…
って、まぁ、なんたって被害妄想が強いのでw
ひどい時には床に耳を当てて何を言っているのか聞き取ろうとしたり…ってわたしのほうがヤバくないですか、今更ながらww
いやーそれにしてもウチの音はどのくらい響いているのかな…キニナル。
気をつけなきゃね。