2012年04月28日

肝腎要〜腰激痛記録・その3「ギフト」〜

今日でちょうど、一か月記念です。
腰を痛めたあの日から…。

TROPENのライブがあったり、赤犬姉妹のスタジオがあったり、転職活動したり、云々でこの記録が滞ってしまいました。
喉元過ぎればなんとやらで、その痛みの記憶が薄くなりかけている部分もあり…
あぁ、早く書かなきゃ。

というわけで思い出し思い出し、まいります。




腰を痛めた翌日、
それはわたしのバースデーだったわけですが、
まぁ、動けませんw

広い部屋に住んでなくて良かったとこれほど思ったことはありません。
それでも、その短い距離でも、トイレに行くのは困難。
ローラーが付いている雑貨入れを支えにしながらの移動。
よく、おばあちゃんが手押し車を押しながら歩いている姿を見かけますが、あのイメージです。

夏ではないし、一日ぐらい顔を洗わなくても歯を磨かなくても平気なのですが、
トイレを我慢することは不可。
でも、
パンツの上げ下ろしも便座に腰掛けることも拭くことも水を流すこともトイレの扉を開けて出ることも、
全て、真剣勝負!!!にならざるを得ないのです。
何かのはずみに激痛が走る。
そのはずみもよくわからないのです。
うっかり気を抜いて動いてしまったものなら、
「ヴぉあーーーーーーーーーーーっ!!」
と痛くて声が出てしまう。
事情を知っているザキヲでさえ、突如の雄叫びに怪訝な顔を見せました。
ひどいよひどいよ。
わたしだって叫びたくて叫んでるんじゃないのに。

というわけで、トイレ以外はベッドの上。
免疫細胞を活性化させるために睡眠が必要、と日野さんから指導いただいたので、
寝る。寝る。寝る。
やっぱり体が求めているのか、寝ても寝ても寝れるんだこりゃ。
そんな中、

ピンポーン

と玄関チャイムが鳴る。

わたしは大声で
「どちらさまですかー」
と言いました。

ピンポーン

まだ鳴らしやがる。
さらに気張って
「どちらさまですかー」


やっと聞こえたようだ。
来客者は近所の園芸店の人。

「花束をお届けにきましたー」

「こーしーがー痛いのでーうごけませーん
そこにおいておいてもらえませんかー」

「わかりましたー
カゴに入れておきますねー」

あぁ、サインないと無理ですとか言われなくてよかった。
柔軟な園芸店員に感謝。

そして、それから時間を置かずに再びチャイムが鳴った。

先ほどと同じように大声で対応した。
来客者は郵便局員。
こちらもサインなしで、園芸店の残したカゴに届いたものを置いて行ってもらった。

「はぁ、疲れた。
なんで今日に限ってこんなに来客者がいるんだろう…」と考えたところで
「あ、わたし誕生日か!」と気付く。
頭の中のメインは「腰」でしたからね。。。

だから、ケーキとかごちそうとかまるで期待していませんでした。

夜、ザキヲ帰宅。
西友で海苔巻を買ってきてもらい、もぐもぐもぐ。
とりあえず、なんかスシっぽいものを食べれたしいっかーと満足。
食べ終えて、またフガフガ寝ようかなと思っていたら…
おもむろに、ザキヲが小さな苺のバースデーケーキを持ってきてくれました!!!
今年は寝床にて…
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ありがたやー!!!
こりゃうれしかったです。
 
そして、Facebookでおめでとうコメントを頂いたこともうれしかったし、
昼間に届いた義母や叔母からのプレゼントもうれしかったです。
義母が誕生日に送ってくれたお花(o^^o)癒されたーそして、お花見行きたい…

あーありがたや!!!
と思っていたら、過去に感じたありがたや!!!も思い出してきて、
昨日施術してくれた日野さんや、日野さんにつなげてくれたJOJOさんや、Twitterでメンションくれた方々のことも頭に浮かび、
さらに、あーありがたや!!!と思ったのでした。
素直にそう思えるのも、体が弱っているおかげもあるかもと思いました。
つまり、あえて言おう。

ぎっくり腰になってよかった!!!

自分の体についての気付きもあったし、
ぎっくり腰という大きなギフトを頂いたと思います。ハイ。







いや、めっちゃ痛いんだけどね。








次回、(まだ続くのか?w) 肝腎要〜腰激痛記録・その4「頭寒足熱」〜 かみんぐすーん
chiezale
posted by TROPEN at 13:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月19日

肝腎要〜腰激痛記録・その2「女神、現る」〜

スペシャルなことがあると人々に報告したくなる。

わたしだけでしょうか…?

今回の腰激痛事件も、ある意味スペシャルな出来事(!)だもんで、人々に報告したくなりました。

そんな時のツール、

ツイッター!

イェーイ。

というわけで、「腰撃痛なう」をふぎゃふぎゃつぶやきました。

すると…なんと!

そのツイートに非常階段のJOJO広重さんが気が付いてくれたのです!
(JOJOさんはわたしが勉強している断易占いの先生であり、そのご縁でツイッターでもつながっていたのです。)

そしてJOJOさんをとおして、
ex. C.C.C.C./ Mne-micで現DFH-M3の日野繭子さんにこの悶絶の苦しみを相談することができたのです!!
(日野さんは、はり灸サロン「Le Cocon」 http://le-cocon.net/を主宰、院長をされているのです。)

※お二人とも国内外で活躍される著名なノイズミュージシャン。ノイズミュージックに馴染みのない方はこちらも見てみてね♪


ぎっくり腰

もしこのブログを見ているみなさんがグキッとやっちゃた場合、
自分でできる有効な策は…ございません!!
いち早く専門家に見てもらった方が良いらしいですよ。
確かに、よく原因がわからないのに勝手に温めたり冷やしたりして悪化しても嫌ですよね…。


そんでわたくし。
日野さんのサロンに行きたい…!
早く楽になりたい…!

が、体を動かそうとすると

ズゴゴギュギューン!

と撃痛が走る…

「ム、ムリだ…」
「このまま動かずに数日間過ごすしかないのか…
あ、トイレどうしよう!
もしかして尿瓶が必要なのか?!
とりあえず毎日排便あるタイプでなくてよかったけど…」
等(トイレの心配をしながら)あきらめかけていたところ!

ところ!

ぬわんと!日野さんがウチまで来てくれるとおっしゃる!!


まじすかーーーーーっ??!!


さすがに、初めは遠慮しました。
サロンがあるのは青山、ウチ練馬だし。
いやいや、申し訳なさすぎる…と。

しかし、それでも来てくださると…!


「め、女神ですか…?!!」


と思いました。
感激しながらお願いしたのでした。





しばらくして、日野さんが我が家に到着。

この時わたしは、ピンクのしましまモコモコパーカーに蛍光黄緑パンツ(ズボンじゃない方)という格好で、ダイニングチェアーに突っ伏している状態。
いやね、絶叫を繰り返しながらなんとかトイレに行ったんですが、力尽きて動けなかったのです。
ちょうど玄関開けたら、わたしのおケツ(蛍光黄緑パンツ)がお出迎えという状況でした(~_~;)

そして、動くと痛いのでその格好のまま施術スタート。
わたし、初体験の鍼!
あんま鍼灸院をやってる親戚がいるのだけど、今までやってもらったことなかったのです。

通常のいわゆる「ぎっくり腰」だけだったら、日野さんの鍼ですぐに復活できる(ライブ見に行けるくらい)らしいのだけど、診てもらううちに別の要因がわかってきたのでした。
実は、今年に入ってちと内臓の手術をしたのだけど、その傷が癒えていなかったようなのです( ;´Д`)
それも影響しての、撃痛!と聞いてびっくらしました。

わかっちゃうものなのね〜と思いながら、鍼の刺激に
「あがーーーーっ!!!」
と叫びました。
「そこそこそこ、そこなんですぅー」という場所は「プチプチする」らしいです。
刺激されるとめちゃ痛いんですが、「あたってるあたってるぅー」という気持ち良さもあり…やっぱりわたしMなんだろか…w

そうして、
怒涛の施術を続けていくと…
あんなに全く動けなかったのに、頑張って立ち上がることができたのです!!

クララが立った、クララが立った…!!

そんな驚きとよろこびです。

そして、寝室に移動。
わたしの氷のように冷えた(汚い)足をさすってくださり
「冷えは絶対だめ!!」と日野さん。
実はあまり自分が冷えてる実感がなかったんです。
どちらかというと冬が好きで夏は大の苦手。なので自分が冷えてる人だという意識はなかったんです。
が、冷えてることに気付かないで冷えてることがあるとのこと。
もしかして、今までの不可思議な体調不良は冷えのせいなのやも…と思い始めました。
ぬおーーっ。
今まで、足が冷たくなっていても「こんなもんか」とスルーしていたぁー
面倒だから湯船に浸からず、シャワーで済ませていたぁー

かつてのわたしと同じような感覚の、特に女性にはぜひ気を付けて欲しいと思うっす。
湯船に浸かれーーーーいっ!!!

そんで。
「とにかく足を暖めて」と言われ、靴下とズボンを履かせてもらい、電気ストーブをオン。(ザキヲ活躍)
マッサージなどもしてもらい、
しばらくすると…
肌のカサカサが潤ってきたーー!!
まじかーー!!

さらに、お灸の指導もしてもらいました。
それがね、その時、灸の熱を全然感じなかったのです。
どんだけ冷えてんだ。


そうして、ひととおりのケア終了!!!
まるで動けなかった人間が、ベッドに腰かけることができるようになったのですよ!!!
ありがたすぎる…!!!

わたしの悲痛なつぶやきを拾って、気にかけてくれたJOJOさん、
そして練馬くんだりまで来ていただいて遅い時間まで施術してくださった日野さん、
本当にありがとうございました!!!

放っておいても問題ないだろうに、誰にでもできることじゃないと思うのです。
わたしも人にやさしくしようと思います。

しかも、バンド関係の話もちょろっと聞けました♪ てへっ。




ちなみに、後でザキヲに聞いたら、
魚焼きグリルを洗っていなかったために、ウチ魚臭かったらしい…
しかも部屋汚かったし…恥ずかしい…。
いつも何があってもいいようにキレイにしとかないとな…。



次回、「肝腎要〜腰激痛記録・その3「ギフト」〜」につづく。


chiezale




posted by TROPEN at 08:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月18日

肝腎要〜腰激痛記録・その1「発端」〜

半身浴なう です。

平日の真昼間に風呂入るのって贅沢に思える!

最近、半身浴や足浴がマイブームです。

実は、きっかけがありまして…


それは、先月28日のこと。
わたしの31歳バースデイ前日。

朝から美容と健康のためにヨガストレッチをしておりました。
ウエストのくびれがまるで感じられなくなって来た今日この頃、このままだとまじぃなーと思い、腰をひねるストレッチをしておりました。

その動作が終わってすぐに異変が現れたのです。

「あれ?ん?なんか腰が痛いような…前屈できないなー」

その時のわたしはまだ知る由も無かったのです。
その後の悶絶を…!

少しの違和感を感じながら、まだ残っているストレッチメニューがあったので、もうちょいだけと続けました。

すると痛みが強くなって来て、しばし動けない…いや、この時はまだ動かない方がよいという理性による動けなさでした。

「少し休もう」そう思っている束の間、

ピンポ〜ン

郵便局員がやってきたのでした。
わたしは、下半身がレギンスのみだったのでズボンを履こうとしました。
もちろん腰に気をつけながら、そろりそろりと。
右足は入った、オケー。
次は左足…

と、その時、


「ギャァァァァァアアアアー」


何が起きたのか瞬時には判断不可。

叫び声に飛んできたザキヲに、
「郵便局、郵便局おねがい!」というのがやっと。

激激激激激激激痛痛痛っ!!!

息が苦しく、
呼吸ができなくなり、
目が回り始めて、
冷や汗がダラダラ。

まじで、
もう死ぬかも、
死ぬ時ってこんな感じなのかも、
と。

いやぁ〜生きててよかった♪( ´▽`)

30年の人生の中で一番の痛みでしたね、ありゃ。


それで。
ズボンを履こうとした状態から痛くて動けないのですが、ザキヲに「横になれ!」と言われ「あがーっ!!」と叫びながらなんとかベッドに横たわりました。

横たわると言っても、非常にバランスの悪い格好で落ち着いてしまい、そのマヌケさったらありません。
(実はそのマヌケな様子を写メってもらったのですが…あまりにもあまりなので、ネットにあげるのは自粛しますw)

動かなければわりと大丈夫で、「バカだなー」とザキヲに言われて最初は笑っていたのですが、笑ったら激痛が走るし、だんだん情けなさが溢れてきて、やがて本気泣き。

情けなくて本気泣きしてるのが情けなくなってきてまた泣く、のループ。

でも、
もしかしたら、
わたしが生まれ変わる誕生のオンギャーだったのかもしれません…フフフ。



半身浴、1時間半なう…汗塗れになってきた!
次回、その2「女神現る…!」につづく。


chiezale











posted by TROPEN at 13:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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